人材教育
人材交流
| 「NEDO海外招へい研究者」富士電機で共同研究 富士電機と浙江大学との共同研究のため、「NEDO海外招へい研究者受入」プログラムで、浙大及び関係会社の研究者を招へいして、富士電機で共同研究活動を実施した。今まで、スマートグリッド、駆動領域で3件を実施した。 |
| FE研究者が浙江大学訪問研究 富士電機研究者が浙江大学を訪問し、浙大先生の指導を受けて、共同研究活動を展開した。 |
| 浙大院生が富士電機でインターン 当センターは毎年、浙大学生（1～2名）を招へし、富士電機松本工場でインターン活動（3～6か月）を行っている。 |
教育支援
| 日本「さくらサイエンスプラン」は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を目的とする。 2014年、「さくらサイエンスプラン」を利用して、浙江大学若手研究員と大学院生を中心に双方の共同研究に参加した或は参加するメンバー17名が来日し、富士電機の技術、製品、事業、実績、開発、製造現場、共同研究テーマを含めた技術交流、及び日本の科学、文化、社会見学を行った。 |
| テーマ担当者学生研究奨励イベント 2009年度センター活動の一つとして、8月の1日～8日浙江大学の大学院生7人とチームリードとしての教員１人により構成されたFE訪問団がFEグループの研究開発、教育研修、及び主要製造現場を訪問し、見学と質疑を通じて日本電機メーカーとしての富士電機における技術の開発、製品の製造、人材の教育、企業の経営などを肌感覚で触れる同時に日本の社会と文化に対して多くの初体験が出来ました。 |
| 富士電機授業員の技術教育 浙大教授が富士電機無錫工場授業員へのパワエレ技術教育を実施した。 |
| 浙大院生に向けのパワエレ技術セミナー Ø 半導体応用技術セミナー年間2回 Ø 富士電機パワーモジュール技術セミナー年間2回 Ø 浙大研究用富士電機パワーモジュールを提供 Ø 状況より不定期的に技術セミナーを開催 |
